ということで、毎日3フライトほどさせているV303
さきほど恐怖体験をしました。
いつものように「ふんふん~♪」などと思いながらフライトしていたとき
「あれ?おい!こら!おい!」
ということで。突如挙動がおかしくなりました。
スティックを戻しても止まらず、完成でどんどん流れていく。
パニックになって、エレベーターやラダーを操作。そう!パニクッてるから、操作が大きくなる。
よって・・・あっちこっちにどんどん流れる。
「まずい・・・どっかいってしまう」
落ち着け!落ち着くんだ!俺!
「そうだ!京都へいk・・・・いや、そうだとりあえず広いところに出そう」
「空だ!空に!」
ということで、流れるのは忘れてスルットルを上げ空に。
「よし。これで障害物にぶつからなくなったな・・・ふぅ」
と言いつつもすこしづつ流れていくV303
おそらく150mは離れてしまっている
そっとエレベータを倒す
「ぉ・・・左に行った・・・」
やっと冷静に考えられるようになった俺は、少なくともV303が左方向を向いていることを認識
エルロンをそっと操作し、こちらを向ける(厳密には、あまりに遠くて目視がむつかしいので、こっちを向いてると思われる程度)
エレベーターを少し倒してみる
「ほとんど左右には進んでいないので、こっちか向こうには進んでいるな」
そのままエレベーターをキープすると、機体が大きくなってくるのが認識できる
「よし!こっち来てる」
スティックをすべてニュートラルにしてみる
「まだ流れてる!!!」
GPSを補足できていないのは理解できた。
「よし。。。これは、入門編だ。マニュアル飛行の練習になるぜ。ヘッ!」
などと余裕をかましながらも手が震える・・・
「見えた!!!」
LEDがはっきり見える距離まで戻ってきた
おもわず暖かいものが目から零れ落ちる・・・(おおげさ!)
ふらふらしている様は、まさにパニック映像のノーコン状態の旅客機のそれを思わせる。
そして・・・ダメ押しの参事!
~ピロロピロロ!~
「え・・・」
そう、バッテリー切れを避けるために持ち歩いているタイマーの音(13分で設定していた)
「ちょ、まて、勘弁しろ。余裕を持って設定してるけどこえぇよ!」
と口から出てしまったのは言うまでも無し。
くっそぉ・・・後ろ側が見えないからバッテリー状態が危ないかも確認できないし、そもそも今の状態ではエルロン操作して反対向けるとか勘弁!
「と・・・とにかく地面に・・・」
ガン!とか落とさないように慎重に慎重に・・・
マニュアルフライトの練習過ぎてやばい
なんとかかなり近くなってきたので、思い出す・・・
「RTHがあるじゃないか!!!」
よし!いまこそ使ってみようじゃないか!!!
幸い方向的にやばそうな障害物は無い。
いざ!RTH!!!!
緊張の数秒間
~~ブーーーーン!!!!~~
「お!上昇した!いけるか」
~~沈黙~~
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
彼女(V303、女性!?!??!)は、俺のほうに ”ごめんね!心配かけて” といわんばかりにゆっくりとゆっくりと降りてきた
そして無事着陸・・・
こえぇ・・・今後もこういうことはると思うので、いつでもマニュアル飛行をできるように精進しないと
でも、GPSのオン / オフができない彼女(V303)でどうやって練習すれば・・・
つづく
